卒業まで半年もない

卒業制作の歩み

9月18日と19日にしたこと

前回ブログを書いた時から9月17日18日の取材の前になんだかんだ色々考えてインタビューの軸を作りました。

 

色々考える際1つ学年が下の後輩に相談したら、すごくわかりやすく自分が考えてたことを図解化してくれました。

私「なんか、こんな経験があって、で、なんかこのままじゃ変じゃね?って思って、だから私は□□みたいに考えて、…いや違うな、なんかもっと△△…◯◯?◯◯したいな…みたいな?え、なんかよくわかんないけどこんな感じ。」

後輩「……つまり先輩はこう考えて(サラサラと紙に図式化)、こうして(サラサラ)、こうなりたい(サラサラ)ってことですよね?(すごくわかりやすい図完成)」

私「うん」

魔法使いかと思ったよ。

 

自分が考えたこととか、こうしたいってことをわかりやすく汲み取ってくれる様が凄すぎて、途中有名占い師に鑑定してもらってる気分だった。人間性めっちゃ暴かれてる感。むしろ気持ちよかったな。

そんな後輩の手助けをめちゃめちゃ借りたおかげでなんとか自身の考えの軸が定まり、なんとかギリギリ取材できました。

 

9月17日に2人、9月18日に1人。

感想としては、取材の質問とか考えて行ったけど、会話に夢中になりすぎてたまに本質を見失いがちになってしまうのが自分の悪いところだと思いました。

自分が取材内容を記載してる間の無言の間が気になってイマイチまとまってないのに次の話に進んでしまうとことか。

なんだかなあ。

あと人数合わせのように取材をした方がいるのですが、まぁ…なんというか…やっぱり失敗に終わり…。もっと冷静にならなきゃいけないと感じました。自分の卒制でなんで自分で自分の首絞めてるんだよ。

 

で、9月18日と19日に、カードアソート in 1人カラオケ

家に大きい模造紙を貼れない&祭日で学校が空いてない関係でカラオケ屋に行き、1人で分析を行ったのですが、なかなか楽しかったです。

最初30分くらい歌って喉を開き、そこから壁に向かい付箋紙を貼り並べ書き足す。集中力が切れたらまた軽く歌って、満足したら分析作業…っていろんなことに飽きることがなくてよかったです。

あと最近ハマってる『挫・人間』の曲が何曲か入ってたのも楽しかった理由の1つかもしれません。

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damジョイサウンド両方行ったけど、ジョイサウンドの方がたくさんあったから(しかも本人映像付きも!)、これからはジョイサウンド多めに利用しよ。

 

でもまぁ正直歌うことの方が分析より28394762929374倍も楽しかったのでほぼ歌っていました。

だから分析は明日早めに学校行って、中間発表前にやろうと思いま〜〜〜す!(爆散)

 

以上カラオケ楽しかった日記でした! 〜完〜